アジアの"いま"

鈴木 博
2021/09/08 16:17
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 8月30日・31日に、カンボジア日本人会、カンボジア日本人商工会は、在カンボジア日本国大使館のご協力も得て、日本製アストラゼネカワクチンのカンボジア在留邦人への接種を行いました。場所は、プノンペンの国立母子保健センターでした。私も、8月31日に第1回接種を完了しました。各国の在留邦人へのワクチン接種については、一時帰国時に成田や羽田の到着空港で実施されていますが、現地で安全・安心の日本製のワクチン接種ができたのは、カンボジアが数少ない例の一つではないかと見られます。カンボジア日本人会、カンボジア日本人商工会、在カンボジア日本国大使館の関係者のご尽力に深く感謝したいと思います。また、カンボジア政府、国立母子保健センター等のご理解とご支援にも感謝したいと思います。最近は「親中国」と言われることの多いカンボジアですが、アジアでは数少ない本当の「親日国」でもあります。日本とカンボジアは、長く深い友好関係を続けてきており、これまでに積み上げてきた友好関係がこうした時に効果を発揮すると実感させられます。

カンボジア日本人会のサイト

http://www.jacam.cc/

鈴木 博
コンサルタント

カンボジア総合研究所
CEO/チーフエコノミスト


東京大学経済学部卒。海外経済協力基金、国際協力銀行等で途上国向け円借款業務を約30年。2007年からカンボジア経済財政省上席顧問エコノミスト。2010年カンボジア総合研究所設立。日本企業とカンボジアの開発のWin-Win関係を目指して、経済調査、情報提供を行っている。

ブログ「カンボジア経済」 http://blog.goo.ne.jp/cambodiasoken


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