アジアの"いま"

鈴木 博
2019/01/09 13:34
  • Check

 12月21日、ホテルオークラの子会社でホテル運営会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、2022年にプノンペンに建設中の複合施設「Japan Trade Center(仮称)」内において「ホテル・ニッコー・プノンペン」を開業すると発表しました。株式会社ウラタが出資するUY United Co., Ltd. と、ホテル運営管理契約を締結しました。
 ホテル客室は、Japan Trade Centerの14~22階に配置され、客室標準面積約36平方メートル、総客室数は201室を予定しています。日本料理、オールデイダイニング、最上階の23階にはプノンペンの市街地を一望できるスカイデッキバー等の飲食施設を備え、ビジネスとレジャーの顧客のニーズを幅広く取り入れていきたいとしています。
 プノンペンには、ラッフルズを始めとする高級ホテルがありますが、日系の高級ホテルは初めてであり、今後の展開が大いに期待されます。

鈴木 博
コンサルタント

カンボジア総合研究所
CEO/チーフエコノミスト


東京大学経済学部卒。海外経済協力基金、国際協力銀行等で途上国向け円借款業務を約30年。2007年からカンボジア経済財政省上席顧問エコノミスト。2010年カンボジア総合研究所設立。日本企業とカンボジアの開発のWin-Win関係を目指して、経済調査、情報提供を行っている。

ブログ「カンボジア経済」 http://blog.goo.ne.jp/cambodiasoken


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA