2018/10/03 08:22
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 9月18日、国際協力銀行(JBIC)は、滋賀県の中小企業ナカザワのカンボジア現地法人に対し、プノンペンのイオンモールへの出店費用に充てる20万ドル(約2200万円)を融資したと発表しました。この融資は、滋賀銀行との協調融資となります。
 ナカザワは、腕時計等の販売・修理を行う、1986年設立の中小企業ですが、2014年に現地法人を設立すると同時に、カンボジア1号店を出店し、今回の出店が2号店となります。カンボジアでは中間所得層の増加に伴う個人消費の活性化が期待されており、ナカザワは2号店の出店によりカンボジアでの販売シェア拡大を図りたいとしています。これまでも中国やベトナムのイオンモールに出店しており、カンボジアでも今後の展開が期待されます。
 国際協力銀行では、「海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献します。今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じ、カンボジア等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。」としています。

国際協力銀行の新聞発表
https://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2018/0918-011400.html


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